使いたくなる、でも使いたくない切手 絵本シリーズ
最近は、手紙を書くこともかなり減りました(以前もそれほど書いてたわけではありません)が、可愛い切手を見るとついつい欲しくなってしまいます。
絵本の世界シリーズの切手に心奪われます。
出典:郵便局ホームページ
こちらは、親となって、子供の読み聞かせでお世話になった作家さん。
でもぐりとぐらは、自分がお世話になり、幼稚園時代に一瞬にしてタイムスリップさせてくれる慕わしき仲間。買わずにはいられませんでした。
童話シリーズの林明子さんの切手もかわいい~~。残り2枚になっちゃった
林明子さんの絵本は子供に読み聞かせをしましたが、自分が読んだ記憶はないのですが、林明子さんの(私が読んだ)絵本の時代背景が、自分の小さい頃に重なって、絵本の世界に入り込んでしまい、私も読んでいたかも・・・と思わされます。本当に読んでたのかもしれません。
手紙はほとんど私か娘が家族、親族に出すこと多いです。
切手を選ぶ時は
便箋との関連性
時節にあわせて
相手の年齢・好みなど
手紙の内容とマッチさせて
そんな事を考えながら、楽しんでいます。