母ログーMorikoの場合

50代小学生の娘の子育て・節約・健康

小学2年生のバレンタイン

今や友チョコは小学生(&親御さん)の一年の恒例行事となって久しい感じですね。

うちもご多分に漏れず、小学2年生の娘が、バレンタインパーティーをするから、チョコレートを作りたいと言うので、ネットで検索して簡単に出来るものを探しました。

 

こちらを参考にして作りました。mamanoko.jp

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ジャジャーン!

チョコレートと生クリームを湯煎で混ぜ合わせて、市販のタルト型に入れて、トッピングするだけ。市販のタルト型が大きな役割を果たしてくれました。

 

次に余ったチョコレートで、もう一つの友チョコを作りました。

cookpad.com

 こちらのレシピでは、市販のチョコレートを溶かすのみ。

生クリームは入っていないので、余った生クリーム入りのチョコレートでは柔らかすぎ、クッキングシートからはがすのに苦労しました。

 

デコペンで描くのは難しいですね。もたもたしていると、チョコレートが固まってきて、出てこなくなるし。

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出来上がったものをそれぞれ一つずつラッピング。

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友チョコを持って、バレンタインパーティーに行った娘。

※注 バレンタインパーティーとは・・・友チョコを持って、近くの公園で遊ぶこと

・・・誰もいなかったそうな・・・。可哀想に・・。

後から、家に友達の一人が来て、友チョコ交換をしたそうです。

倍くらいの袋に、市販のチョコクッキーなどが、数種類入っていました。

後日、小中高生が集まる行事に行った時、女子たちは、友チョコ交換を盛んにしていました。自分で作ったり、お母さんに手伝ってもらって上手に作っていました。

お菓子作りの上手なお母さん。憧れる~~。だからと言って、それが出来ない自分に落ち込みません!

子供の願いを、その時と場に適って何とか応える対応力があるぞーーー!